検索トップ 検索結果一覧 検索条件[なし]で92件ヒットしました。 1件目~10件目を表示しています。 並べ替え 資料名 昇順 資料名 降順 資料解説 昇順 資料解説 降順 5 10 20 50 100 件ずつ表示 文字画像一覧 画像一覧 文字一覧 «最初 前へ 1/10 次へ 最後» 黄八幡旗 資料解説:真田昌幸の弟・信尹が、武田信玄の家臣として北条綱成を攻め落としたとき、その戦利品として奪い取ったもの。裏書から、もとは北条綱成の旗指物であったが、嘉永7年(1854)に軸装されたことがわかる。綱成は北条氏綱に養われ、多くの戦功をあげた人物である。 【資料番号 書15】 文琳之茶入 資料解説:武田信玄の遺物と伝わる。真田家はこの茶入を大切にし、吉光の短刀(資料番号 刀8)とともに保存していた。享保年中に火災にあい、その痕跡をのこしている。 【資料番号 茶特】 朱倶利香盒 真田信之所用 資料解説:箱の貼紙には「御手許倶利御香合 大鋒寺ニ在し重代の御物也」とある。中国・明時代(15~16世紀)のもの。朱屈輪(しゅぐり)とは堆朱(ついしゅ)の文様が渦巻状になっているものをいう。初代藩主・真田信之所用と伝える。 【資料番号 茶4-1】 小皷筒(幸弘所用) 資料解説:この小鼓4点は、箱書に「天真院様」とあることから、6代藩主・真田幸弘の所用と考えられる。 【資料番号 能2】 昇梯子の具足 資料解説:真田昌幸所用。兜の前立ては天衝といって意気を示し、胴にある梯子の印は長久を表している。 【資料番号 武141】 梨地鳳凰蒔絵鞍鐙 資料解説:文政5年(1822)6月中に、7代藩主真田幸専が日光御用のために新調したもの。 【資料番号 武1-1・2】 小袴 肌着 資料解説:真田信之所用の肌着と小袴と伝わる。傷みが激しく原形を留めていない。【資料番号 武159-3】 陣羽織 資料解説:8代藩主・真田幸貫所用と伝えられる。綴錦牡丹模様に金の定紋が織出されている。 【資料番号 武173】 茜染の旗 伝・真田幸隆所用 資料解説:真田幸綱(幸隆)所用の旗と伝わる茜色の旗。 【資料番号 武209-2】 松代之図 資料解説:松代城下を北西方向から俯瞰した絵図。松代藩の御用絵師である三村自閑斎の筆。【資料番号 書30-2】 «最初 前へ 1/10 次へ 最後» PageTop
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黄八幡旗 資料解説:真田昌幸の弟・信尹が、武田信玄の家臣として北条綱成を攻め落としたとき、その戦利品として奪い取ったもの。裏書から、もとは北条綱成の旗指物であったが、嘉永7年(1854)に軸装されたことがわかる。綱成は北条氏綱に養われ、多くの戦功をあげた人物である。 【資料番号 書15】 文琳之茶入 資料解説:武田信玄の遺物と伝わる。真田家はこの茶入を大切にし、吉光の短刀(資料番号 刀8)とともに保存していた。享保年中に火災にあい、その痕跡をのこしている。 【資料番号 茶特】 朱倶利香盒 真田信之所用 資料解説:箱の貼紙には「御手許倶利御香合 大鋒寺ニ在し重代の御物也」とある。中国・明時代(15~16世紀)のもの。朱屈輪(しゅぐり)とは堆朱(ついしゅ)の文様が渦巻状になっているものをいう。初代藩主・真田信之所用と伝える。 【資料番号 茶4-1】 小皷筒(幸弘所用) 資料解説:この小鼓4点は、箱書に「天真院様」とあることから、6代藩主・真田幸弘の所用と考えられる。 【資料番号 能2】 昇梯子の具足 資料解説:真田昌幸所用。兜の前立ては天衝といって意気を示し、胴にある梯子の印は長久を表している。 【資料番号 武141】 梨地鳳凰蒔絵鞍鐙 資料解説:文政5年(1822)6月中に、7代藩主真田幸専が日光御用のために新調したもの。 【資料番号 武1-1・2】 小袴 肌着 資料解説:真田信之所用の肌着と小袴と伝わる。傷みが激しく原形を留めていない。【資料番号 武159-3】 陣羽織 資料解説:8代藩主・真田幸貫所用と伝えられる。綴錦牡丹模様に金の定紋が織出されている。 【資料番号 武173】 茜染の旗 伝・真田幸隆所用 資料解説:真田幸綱(幸隆)所用の旗と伝わる茜色の旗。 【資料番号 武209-2】 松代之図 資料解説:松代城下を北西方向から俯瞰した絵図。松代藩の御用絵師である三村自閑斎の筆。【資料番号 書30-2】 «最初 前へ 1/10 次へ 最後»