検索トップ 検索結果一覧 検索条件[なし]で507件ヒットしました。 1件目～10件目を表示しています。 並べ替え 資料キャプション 昇順 資料キャプション 降順 大分類 昇順 大分類 降順 No. 昇順 No. 降順 公開解説 昇順 公開解説 降順 口径(cm) 昇順 口径(cm) 降順 器高(cm) 昇順 器高(cm) 降順 時代 昇順 時代 降順 制作者 昇順 制作者 降順 縦(cm) 昇順 縦(cm) 降順 横(cm) 昇順 横(cm) 降順 高さ(cm) 昇順 高さ(cm) 降順 5 10 20 50 100 件ずつ表示 «最初 ‹前へ 1/51 次へ› 最後» パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：1 公開解説：沖縄県立図書館分館が受け入れた後に図書館の廃止に伴い当館で受け入れた。八重山諸島で製作され壷で、最大径が胴部の下位に位置する。胴部中央に記号を刻む。 口径(cm)：17.0 器高(cm)：30.0 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：2 公開解説：沖縄県立図書館分館が受け入れた後に図書館の廃止に伴い当館で受け入れた。八重山諸島で製作された壷で、器面は丁寧に成形される。胴部の上位に記号が刻み、焼成後に底部に孔をつ。 口径(cm)：17.5 器高(cm)：29.5 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：3 公開解説：沖縄県立図書館分館の廃止に伴い当館で受け入れた。八重山諸島で製作された壷で、器面は丁寧に成形される。胴部上位に記号を刻み、焼成後に孔を穿つ。 口径(cm)：17.5 器高(cm)：28.0 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：4 公開解説：石垣市字川平在の方から寄贈された資料3点の内の一つである。川平の波照間家の墓からとされる。八重山諸島で製作された壷で、蔵骨器として使用されていたと考えられる。器面調整は全体的に指ナデで、外面腰部から下はヘラナデによる。胴部の上位には記号が刻まれ、底部の中央には焼成後に内側からの回転により径1㎝の孔を穿つ。 口径(cm)：18.6 器高(cm)：26.5 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：5 公開解説：石垣市字新川在の方から寄贈された。八重山諸島で製作された壷で、最大径が胴部中位に位置する。胴部の上位には記号が刻まれ、底部には焼成後に穿を穿つ。 口径(cm)：18.0 器高(cm)：28.0 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：6 公開解説：石垣市字新川在の方から寄贈された。八重山諸島で製作された壷で、胴部の下部に最大径が位置する。 口径(cm)：15.5 器高(cm)：27.0 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：7 公開解説：石垣市字新川在の方から寄贈された。八重山諸島で製作された壷で、最大径が胴部の下位に位置する。胴部の上位に記号が刻まれ、底部には焼成後に約1㎝大の孔を穿つ。 口径(cm)：18.5 器高(cm)：28.0 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：8 公開解説：石垣市字川平在の方から寄贈された資料3点の内の一つである。石垣市字川平の波照間家からとされる。八重山諸島で製作された壷で、蔵骨器として使用されていたと考えられる。器面調整は内外面ともに指ナデによる。胴部上位に記号が刻まれる。底部中央に焼成後に孔(径4㎝)を穿つ。 口径(cm)：17.4 器高(cm)：25.9 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- 褐釉壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：9 公開解説：石垣市字新川在の方より寄贈を受けた。鹿児島県（薩摩）苗代川で焼かれた19世紀代の壷である。肩部には耳が4つ付く。 口径(cm)：14.0 器高(cm)：29.2 時代：19世紀 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- 沖縄産無釉陶器鉢 大分類：Ｅ陶磁器 No.：10 公開解説：石垣市字新川の方より寄贈された。沖縄で焼かれた無釉の鉢である。 口径(cm)：25.0 器高(cm)：20.3 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- «最初 ‹前へ 1/51 次へ› 最後» PageTop
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パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：1 公開解説：沖縄県立図書館分館が受け入れた後に図書館の廃止に伴い当館で受け入れた。八重山諸島で製作され壷で、最大径が胴部の下位に位置する。胴部中央に記号を刻む。 口径(cm)：17.0 器高(cm)：30.0 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：2 公開解説：沖縄県立図書館分館が受け入れた後に図書館の廃止に伴い当館で受け入れた。八重山諸島で製作された壷で、器面は丁寧に成形される。胴部の上位に記号が刻み、焼成後に底部に孔をつ。 口径(cm)：17.5 器高(cm)：29.5 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：3 公開解説：沖縄県立図書館分館の廃止に伴い当館で受け入れた。八重山諸島で製作された壷で、器面は丁寧に成形される。胴部上位に記号を刻み、焼成後に孔を穿つ。 口径(cm)：17.5 器高(cm)：28.0 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：4 公開解説：石垣市字川平在の方から寄贈された資料3点の内の一つである。川平の波照間家の墓からとされる。八重山諸島で製作された壷で、蔵骨器として使用されていたと考えられる。器面調整は全体的に指ナデで、外面腰部から下はヘラナデによる。胴部の上位には記号が刻まれ、底部の中央には焼成後に内側からの回転により径1㎝の孔を穿つ。 口径(cm)：18.6 器高(cm)：26.5 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：5 公開解説：石垣市字新川在の方から寄贈された。八重山諸島で製作された壷で、最大径が胴部中位に位置する。胴部の上位には記号が刻まれ、底部には焼成後に穿を穿つ。 口径(cm)：18.0 器高(cm)：28.0 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：6 公開解説：石垣市字新川在の方から寄贈された。八重山諸島で製作された壷で、胴部の下部に最大径が位置する。 口径(cm)：15.5 器高(cm)：27.0 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：7 公開解説：石垣市字新川在の方から寄贈された。八重山諸島で製作された壷で、最大径が胴部の下位に位置する。胴部の上位に記号が刻まれ、底部には焼成後に約1㎝大の孔を穿つ。 口径(cm)：18.5 器高(cm)：28.0 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- パナリ焼壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：8 公開解説：石垣市字川平在の方から寄贈された資料3点の内の一つである。石垣市字川平の波照間家からとされる。八重山諸島で製作された壷で、蔵骨器として使用されていたと考えられる。器面調整は内外面ともに指ナデによる。胴部上位に記号が刻まれる。底部中央に焼成後に孔(径4㎝)を穿つ。 口径(cm)：17.4 器高(cm)：25.9 時代：パナリ期 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- 褐釉壷 大分類：Ｅ陶磁器 No.：9 公開解説：石垣市字新川在の方より寄贈を受けた。鹿児島県（薩摩）苗代川で焼かれた19世紀代の壷である。肩部には耳が4つ付く。 口径(cm)：14.0 器高(cm)：29.2 時代：19世紀 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- 沖縄産無釉陶器鉢 大分類：Ｅ陶磁器 No.：10 公開解説：石垣市字新川の方より寄贈された。沖縄で焼かれた無釉の鉢である。 口径(cm)：25.0 器高(cm)：20.3 縦(cm)：- 横(cm)：- 高さ(cm)：- «最初 ‹前へ 1/51 次へ› 最後»