検索トップ 検索結果一覧 キーワード 全ての語を含む いずれかの語を含む 分類 選択... その他の検索条件その他の検索条件 資料ID ~ 資料名 年月日 ~ 撮影地 多摩市 八王子市 稲城市 町田市 日野市 多摩センター 聖蹟桜ヶ丘 一ノ宮 関戸 諏訪 永山 落合 鶴牧 南野 唐木田 中沢 山王下 貝取 乞田 豊ヶ丘 愛宕 和田 落川 百草 東寺方 桜ヶ丘 連光寺 馬引沢 聖ヶ丘 南大沢 堀之内 若葉台 大分類 歴史(近世以前) 中分類 風景(多摩ニュータウン) 風景(多摩ニュータウン以外) 開発前 航空斜写真 垂直写真 民俗 植物 パブリックアート(彫刻) アート(壁画・絵画) その他 小分類 鳥類 画像有のみを表示 再検索 リセット 検索条件[年月日:2020/10/06]で367件ヒットしました。 1件目~10件目を表示しています。 並べ替え 資料名 昇順 資料名 降順 資料ID 昇順 資料ID 降順 年月日 昇順 年月日 降順 撮影地 昇順 撮影地 降順 解説 昇順 解説 降順 5 10 20 50 100 件ずつ表示 文字画像一覧 画像一覧 文字一覧 «最初 前へ 1/37 次へ 最後» ハヤブサ 資料ID:15486 年月日:2020/10/06 撮影地:多摩市多摩川 解説:【撮影者より】繁殖の時期を除いてほぼ通年見ることができます。 【解説】ハヤブサ目ハヤブサ科。頬の模様が特徴的な猛禽類です。見通しの良い広い場所を好み、ハトやシギなどを時速350kmから400㎞の猛スピードで襲います。多摩市では河原や聖蹟桜ヶ丘駅付近のビルの上でも見ることがあります。 キビタキ♀ 資料ID:15508 年月日:2020/10/13 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】秋の渡りの時期、よく公園のミズキの実を食べに立ち寄ります。 キビタキ♂ 資料ID:15509 年月日:2020/10/13 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】秋の渡りの時期、よく公園のミズキの実を食べに立ち寄ります。 馬引沢町名由来板 資料ID:16028 年月日:2020/10/18 撮影地:多摩市,馬引沢,馬引沢第3公園入口 解説:町名は連光寺の小字の名前に由来。昔、地域の人々から深く敬われていた寺があり、その前では馬を下りて引いて通ったという話から、この地名がついたともいわれている。「馬」をテーマとしたモニュメントが、馬引沢第3公園入口の道路脇に1996年(平成8年)に設置された。作者は彫刻家の山本明良(1946-)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:町名由来板資料 ツツドリ幼鳥 資料ID:15567 年月日:2020/10/20 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】ほぼ毎年秋になると公園を通過します。桜に付いた毛虫を食べます。 希望 資料ID:16022 年月日:2020/10/25 撮影地:多摩市,関戸,聖蹟桜ヶ丘駅西 解説:「都市の顔づくり」の第3弾として、1992年(平成4年)3月、聖蹟桜ヶ丘駅に設置されたブロンズ像。作者の淀井敏夫(1911-2005)は兵庫県出身の彫刻家。心棒に石膏を直接つける技法で細く伸びる造形が特徴で、パブリックアートにも多くの作品を残す。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:多摩市HP「ぶらTAMAアート」 鐘のあるモニュメント 楽人のプラッツ 資料ID:16023 年月日:2020/10/25 撮影地:多摩市,関戸,聖蹟桜ヶ丘駅東 解説:多摩市市制施行20周年を記念し、1992年(平成4年)3月に聖蹟桜ヶ丘駅の東口側に、市民の憩いの場となることを願って作られたブロンズ像。プラッツ(Platz)は「広場」。少女の後ろには楽器を奏でる5人の人物と、自由と平和を象徴する金色の鐘がある。周囲のモザイクや音響設備などを含めたモニュメント。作者の中野滋(1951-)は制作にあたって、手仕事の集約された作品として未来に生き続けることを希う、と記している。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:多摩市HP「ぶらTAMAアート」、モニュメント設置時の紹介リーフレット 連光寺町名由来板 資料ID:16026 年月日:2020/11/01 撮影地:多摩市,連光寺,大谷戸公園 解説:町名は連光寺という寺があったことに由来すると思われるが、連光寺という寺の存在については不明。地名の「連光寺」は鎌倉時代の『吾妻鏡』に登場している。この地域で明治天皇の兎狩りが行われたことから、モニュメントには草むらから飛び出す兎の姿が表現されている。1994年(平成6年)大谷戸公園の入口近くに設置された。作者は彫刻家の渡辺尋志(1959-)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:町名由来板資料、多摩市HP「ぶらTAMAアート」 瀧本光圀の作品 資料ID:16084 年月日:2020/11/08 撮影地:多摩市,関戸,聖蹟桜ヶ丘駅西 解説:交番横のガード下にある大きな木彫作品。作者は彫刻家・仏師の瀧本光國(1952−)。長年にわたり木彫の作品を制作している。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:東京画廊HP https://www.tokyo-gallery.com/artists/mitsukuni-takimoto.html 風に立つ 資料ID:16064 年月日:2020/11/22 撮影地:八王子市,南大沢,南大沢中学校近く 解説:1983年(昭和58年)3月、南大沢中学校 西側歩行者専用道路に設置されたブロンズ像。作者は「集いの詩」と同じ、彫刻家の工藤 健(1937-)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」 «最初 前へ 1/37 次へ 最後» 【更新情報】 ・NEW!2023年撮影の航空斜め写真90点を追加しました(解説は今後追加予定)。「航空斜め写真」チェックボックス+資料名「2023」で検索できます。(2023.12.31) ・NEW!2012年撮影の航空斜め写真71点を追加しました。「航空斜め写真」チェックボックス+資料名「2012」で検索できます。(2023.12.16) 【過去更新情報】 ・市民学芸員の調査成果・街角アート(パブリックアート・彫刻)情報79点を追加しました。「パブリックアート」チェックボックスをご利用ください。(2023.10.1) ・貝取第一自治会および新倉氏のご協力により、貝取地区の写真約90点を追加しました。(2023年7月) ・多摩・フクロウの会の野鳥写真約500点を追加しました。(2023年2月・7月) 【ご注意】多摩市域の地区名ごとの検索チェックボックスより、キーワード検索のほうが多くのヒットがありますので、当面はキーワード検索をお使いください。(2023.7.23記) パルテノン多摩地域資源データベース[検索トップ画面にもどる] パルテノン多摩地域資源データベース[データベース入口画面にもどる] PageTop
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ハヤブサ 資料ID:15486 年月日:2020/10/06 撮影地:多摩市多摩川 解説:【撮影者より】繁殖の時期を除いてほぼ通年見ることができます。 【解説】ハヤブサ目ハヤブサ科。頬の模様が特徴的な猛禽類です。見通しの良い広い場所を好み、ハトやシギなどを時速350kmから400㎞の猛スピードで襲います。多摩市では河原や聖蹟桜ヶ丘駅付近のビルの上でも見ることがあります。 キビタキ♀ 資料ID:15508 年月日:2020/10/13 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】秋の渡りの時期、よく公園のミズキの実を食べに立ち寄ります。 キビタキ♂ 資料ID:15509 年月日:2020/10/13 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】秋の渡りの時期、よく公園のミズキの実を食べに立ち寄ります。 馬引沢町名由来板 資料ID:16028 年月日:2020/10/18 撮影地:多摩市,馬引沢,馬引沢第3公園入口 解説:町名は連光寺の小字の名前に由来。昔、地域の人々から深く敬われていた寺があり、その前では馬を下りて引いて通ったという話から、この地名がついたともいわれている。「馬」をテーマとしたモニュメントが、馬引沢第3公園入口の道路脇に1996年(平成8年)に設置された。作者は彫刻家の山本明良(1946-)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:町名由来板資料 ツツドリ幼鳥 資料ID:15567 年月日:2020/10/20 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】ほぼ毎年秋になると公園を通過します。桜に付いた毛虫を食べます。 希望 資料ID:16022 年月日:2020/10/25 撮影地:多摩市,関戸,聖蹟桜ヶ丘駅西 解説:「都市の顔づくり」の第3弾として、1992年(平成4年)3月、聖蹟桜ヶ丘駅に設置されたブロンズ像。作者の淀井敏夫(1911-2005)は兵庫県出身の彫刻家。心棒に石膏を直接つける技法で細く伸びる造形が特徴で、パブリックアートにも多くの作品を残す。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:多摩市HP「ぶらTAMAアート」 鐘のあるモニュメント 楽人のプラッツ 資料ID:16023 年月日:2020/10/25 撮影地:多摩市,関戸,聖蹟桜ヶ丘駅東 解説:多摩市市制施行20周年を記念し、1992年(平成4年)3月に聖蹟桜ヶ丘駅の東口側に、市民の憩いの場となることを願って作られたブロンズ像。プラッツ(Platz)は「広場」。少女の後ろには楽器を奏でる5人の人物と、自由と平和を象徴する金色の鐘がある。周囲のモザイクや音響設備などを含めたモニュメント。作者の中野滋(1951-)は制作にあたって、手仕事の集約された作品として未来に生き続けることを希う、と記している。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:多摩市HP「ぶらTAMAアート」、モニュメント設置時の紹介リーフレット 連光寺町名由来板 資料ID:16026 年月日:2020/11/01 撮影地:多摩市,連光寺,大谷戸公園 解説:町名は連光寺という寺があったことに由来すると思われるが、連光寺という寺の存在については不明。地名の「連光寺」は鎌倉時代の『吾妻鏡』に登場している。この地域で明治天皇の兎狩りが行われたことから、モニュメントには草むらから飛び出す兎の姿が表現されている。1994年(平成6年)大谷戸公園の入口近くに設置された。作者は彫刻家の渡辺尋志(1959-)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:町名由来板資料、多摩市HP「ぶらTAMAアート」 瀧本光圀の作品 資料ID:16084 年月日:2020/11/08 撮影地:多摩市,関戸,聖蹟桜ヶ丘駅西 解説:交番横のガード下にある大きな木彫作品。作者は彫刻家・仏師の瀧本光國(1952−)。長年にわたり木彫の作品を制作している。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:東京画廊HP https://www.tokyo-gallery.com/artists/mitsukuni-takimoto.html 風に立つ 資料ID:16064 年月日:2020/11/22 撮影地:八王子市,南大沢,南大沢中学校近く 解説:1983年(昭和58年)3月、南大沢中学校 西側歩行者専用道路に設置されたブロンズ像。作者は「集いの詩」と同じ、彫刻家の工藤 健(1937-)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」 «最初 前へ 1/37 次へ 最後»