空から見た向日町 昭和40年(1965)頃

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「20世紀のむこうまち」175 空から見た向日町

資料名(ヨミ)「20セイキノムコウマチ」175 ソラカラミタムコウマチ
解説 向日町中央商店街南方の府道沿いに昭和41年に開設された向日町ショ ップセンターの、事前市場調査のために撮影されたという航空写真。東海道新幹線の橋脚が京都市街地に向かって延び、新幹線と同じ昭和39年に建設された京都タワーが遠くにかすんで見える。名神高速道路のために、向日神社北方の丘陵が大幅に削り取られ整地されている。耕地や竹藪もまだまだ多いが、阪急の駅の周囲や競輪場南側などで、住宅開発が除々に進んでいる。向陽小学校や乙訓中学校の木造校舎のなかに、鉄筋の新しい校舎が建設されている。高度成長期のさなかの向日町のようすが見渡せる写真である。
備考広瀬俊太氏寄贈 昭和40年(1965)頃

図録 20世紀のむこうまち
写真が語る、記録が語る、模型が語る、みんなで語る。―― 乙訓100年の歩み
 発行日 平成14年(2002) 3 月31日
     平成24年(2012)10月 6 日 第2刷

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