検索トップ 作家名一覧から探す作家名データ&資料一覧 栗原貞子 作家名名(ヨミ)クリハラサダコ 出身地広島県安佐郡可部町(現・広島市安佐北区) 生年月日(和暦)大正2年 没年月日(和暦)2005年 略歴・解説 詩人・歌人・評論家。三入尋常小学校、三入尋常高等小学校を経て、1930年、広島県立可部高等女学校を卒業。歌誌『処女林』(のち『真樹』と改題)の同人となる。1931年、アナキスト栗原唯一と結婚。戦時下、「黒い卵」「戦争とは何か」などの反戦詩を書く。1945年、8月6日、広島市祇園町(現・安佐南区長束)の自宅で被爆。1946年3月、『中国文化(原子爆弾特集号)』を創刊。8月、詩歌集『黒い卵』刊行。1960年1月、正田篠枝、山口勇子らと「原水禁広島母の会」を発足。1967年、詩集『私は広島を証言する』、1976年、詩集『ヒロシマというとき』を刊行。 この作家名の資料一覧[全12件] 並べ替え 資料名 昇順 資料名 降順 作家名 昇順 作家名 降順 5 10 20 50 100 件ずつ表示 文字画像一覧 画像一覧 文字一覧 «最初 前へ 1/2 次へ 最後» 黒い卵(完全版) 作家名:栗原貞子 ヒロシマというとき 作家名:栗原貞子 問われるヒロシマ 作家名:栗原貞子 反核詩画集 ヒロシマ 作家名:栗原貞子 吉野誠・画 反核詩画集 青い光が閃くその前に 作家名:栗原貞子 吉野誠・画 生ましめんかな 作家名:栗原貞子 核・天皇・被爆者 作家名:栗原貞子 ヒロシマの原風景を抱いて 作家名:栗原貞子 私は広島を証言する 作家名:栗原貞子 ヒロシマ・未来風景 作家名:栗原貞子 PageTop