フランシス・ピカビア

作家名(よみ)ふらんしすぴかびあ
作家名(英語)Francis PICABIA
生地パリ(フランス)
生年1879
没地パリ(フランス)
没年1953

作家解説

フランス、パリに生まれる。印象派様式の風景画によって早くから注目されたが、その地位を放棄して前衛の道に進み、1912年にはキュビスムから発展した抽象的作品を描いた。1913年、「アモリー・ショウ」開催にともなって渡米し、ニューヨークとパリの前衛芸術サークルの橋渡し役となった。第一次大戦中はニューヨーク、バルセローナ、チューリヒでダダ運動の中心人物として活躍し、雑誌『291』の発行や〈機械絵画〉の制作を行った。戦後はパリのダダを推進したが、まもなく形骸化したこの運動から離れた。1925年以降は、カンヌで社交界の寵児として派手な生活を送る一方、めまぐるしく様式を変えながら絵画の制作を続けた。パリにて没。

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