ジャック・ヴィヨン

作家名(よみ)じゃっくゔぃよん
作家名(英語)Jacques VILLON
生地ダンヴィル(フランス)
生年1875
没地ピュトー(フランス)
没年1963

作家解説

フランス、ダンヴィルに生まれる。本名ガストン・デュシャン。ルーアン美術学校で学んだのちパリに移り、挿絵画家として活躍したが、1910年ころには油絵と版画に専念した。レオナルドの絵画論に傾倒し、幾何学的原理に基づいて対象を分析する主知的なキュビスムの方法を追求するとともに、パリ郊外ピュトーの彼のアトリエに集まるキュビスムの作家たちの理論的支柱となり、1912年にはこのグループを〈セクシヨン・ドール(黄金分割)〉と名づけて展覧会を組織した。1920年代には少数の平らな色面によって画面を構成するようになり、作品はときに純粋な抽象に近づいた。1932年、パリの抽象グループ〈抽象=創造〉に参加した。ピュトーにて没。

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