イヴ・クライン

作家名(よみ)いゔくらいん
作家名(英語)Yves KLEIN
生地ニース(フランス)
生年1928
没地パリ(フランス)
没年1962

作家解説

フランス、ニースに生まれる。1947年に画家と柔道を始めた。柔道修行のため1952年から2年間日本に滞在し、四段位を得た。1954年パリに移り、翌年モノクロームの作品による個展を開いた。1957年、ミラノで「青の時代」展を開き、のちにインターナショナル・クライン・ブルーと名づけられた青色の絵画を発表。以後、何もない空間を展示した「空虚」展、肌に絵具を塗った裸体の女性たちによる〈人体測定〉のパーフォーマンス、ガスバーナーで画布を焼く〈火の絵画〉など、芸術の常識的な枠を乗り越える多彩な活動を行った。1960年、「ヌーヴォー・レアリスム」宣言に署名。1962年、〈肖像レリーフ〉の連作を始めたが、心筋梗塞によりパリで没した。

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