紙本着色浄光寺縁起図 第一幅

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紙本着色浄光寺縁起図

資料名(ヨミ)シホンチャクショクジョウコウジエンギズ
大分類市内の指定文化財
中分類尼崎市指定文化財
小分類有形文化財
種別絵画
所有者浄光寺
別名
時代/年代慶長・元和年間(1596〜1624)頃
所在地尼崎市常光寺3-5-1 浄光寺
数量双幅
解説縦112cm、横87.5cm。この絵は、天長年中(824〜834)に空海が浄光寺の堂舎を建てる以前、釈恵満という僧が海中より放光する金像を得て歓喜するところから始まります。南北朝の内乱時には、南朝方の楠木・和田勢と浄光寺の地に城を構えた箕浦次郎左衛門俊定の合戦、寺の焼亡の部分、再建と本尊の安置供養までを絵巻風に二幅に描きわけています。
濃彩による作風は、桃山時代に盛行した風俗画と共通するものであることから、町絵師が出現し始めたと考えられる慶長・元和(1596〜1624)頃に、その作画期が考えられる優品です。
指定日昭和61年(1986)3月13日
指定目録等参考データ

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