堤切れ箇所差上げ絵図写し 元文5年(1740)(宇保登氏文書) 上が東

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堤切れ箇所差上げ絵図写し 元文5年(1740)(宇保登氏文書)

資料群名
資料番号
時代/年代元文5年(1740)6月
差出(編著)
宛先
数量1枚
解説元文5年(1740)6月9日、猪名川・藻川の堤が現尼崎市域園田地区の数か所で決壊し、流域の村々が浸水しました。遠く下流の尼崎城下まで水がおよんだといいます。摂津国川辺郡上食満(かみけま)村の決壊場所からの出水による被害がことに大きく、浸水が3か月以上続きました。このため下流の村々から助人足を出し、8月にようやく水がひいたと記録されています。
下食満(しもけま)村の庄屋家に伝わるこの絵図には、川の水が黒い太線で描かれた堤を破って田畑へ大波のように押し寄せるさまが描かれており、洪水の恐ろしさが生々しく表現されています。
宇保登氏文書のうちの1点です。
東西42.5cm、南北81cm
別名
所有者個人蔵(尼崎市立歴史博物館寄託)
大分類古文書・近現代文書類
中分類絵図類
小分類村絵図(水利絵図を含む)

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