二代歌川広重

作家名(ヨミ)にだいうたがわひろしげ
生年月日(西暦)1826
生年月日(和暦)文政9
没年月日(西暦)1869
没年月日(和暦)明治2

略歴・解説

初代歌川広重(1797〜1858)の門人で、姓は鈴木または森田、俗称は鎮平という。はじめ画名を重宣と名乗り一幽斎と号した。また、立斎、立祥、喜斎をも用いた。1858年初代広重の没後、その養女お辰と結婚して二代広重を襲名する。1865年離婚し、横浜に住み名を喜斎立祥と改め、外国向けの茶箱等に絵を描いた。作画期は弘化から慶応(1844〜68)にかけてで、初代広重の画風を忠実に継承した風景画を得意とした。代表作に《諸国名所百景》《東都三十六景》などがある。

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