大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館
| 大分類 | ミュージアム |
|---|---|
| 地方 | 近畿 |
| 都道府県 | 大阪府 |
| 記事1 | 大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館様に伺いました。 お邪魔した日は、第19回企画展「金銅仏きらきらしいにしえの技にせまる」が開催中でした。金銅仏とは、ブロンズで作り金メッキした仏像とのこと。残念ながら写真でのご紹介はできないのですが、約40点にのぼる仏像の並ぶ展示室も壮観ですが、成分分析調査の成果などを見ることができるのも興味深かったです。 展示室入口では、興福寺仏頭の制作工程模型で、わかりやすく解説されています。写真は、エントランスで来館者を出迎えてくれる国登録記念物のマチカネワニの模型。3階では、マチカネワニの化石の実物も見られます。写真ではお伝えしきれないのが残念ですが、すごい迫力でした。 大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館のみなさま、ありがとうございました! (H) |
| 取材年月 | 2013年11月 |

