Being and Time<模型>
分類別検索 | 彫刻模型 |
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所蔵者 | 所蔵外 |
資料名(日本語) | 存在と時間<模型> |
Document Name | Being and Time *model |
作者 | 大松 俊紀 OMATSU Toshiki |
制作年 | 2023 |
設置場所 | |
材質 | アルミニウム |
サイズ | H31.9xD23.5xW23cm |
重量 | |
出展 | 第30回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)、入選模型 The 30th UBE Biennale - Accepted Model |
作家のことば | 浮遊する何枚もの存在(板)は時を表し、その存在が反復することで、時と時の間、つまり時間が生まれる。 時間と時間の間には様々な空間、そして風景が歴史の闇のように存在し続け、「セカイ」というものを生成する。 「セカイ」の全体はいつも計り知れず、均衡を保っているようにも思えるが、それぞれの時間と空間によって緊張感のある均衡を保っていると言える。 そしてそれは、一つでもバランスを崩すと全体が解体される可能性を持つ「セカイ」でもあるのだ。 |
作品解説 | |
資料ID | 23555 |
旧番号 |