母のひざ
| 分類別検索 | 野外彫刻 |
|---|---|
| 所蔵者 | 宇部市 |
| 資料名（日本語） | 母のひざ |
| Document Name | Pats of Mother |
| 作者 | 山内 壮夫 YAMAUCHI Takeo |
| 制作年 | 1964 |
| 設置場所 | 移設工事中 |
| 材質 | コンクリ－ト |
| サイズ | 120cm×54cm×51cm |
| 重量 | 1,900kg（基礎コンクリート含む） |
| 出展 | |
| 作家のことば | |
| 作品解説 | ※新庁舎広場の工事に伴う移設工事中のため、令和7年3月末まで見ることができません。 やはりセメントでできた2体の女像。母のひざを、いわゆるベンチがわりにして座れるように工夫されている。50年代のごつごつした力感あふれる作風は消えて細部を簡潔にして抽象性を帯びはじめている。 Similarly, the statues of two women are made of cement. Mothers’ laps are serving as a kind of bench. The rough and muscular expressions of the 1950s are giving way to abstractionism with minimal details. |
| 資料ID | 21462 |
| 旧番号 | 28 |