漁父図

資料名(よみ)ぎょふず
作者名松村呉春
作者名(よみ)まつむらごしゅん
年代江戸中期~後期
時代江戸時代
世紀18~19
絵画流派円山・四条派 
数量一幅
素材絹本淡彩
法量109.0×43.5
解説急流のなかを岩に寄りかかりながら舟を進める漁師の姿が描かれている。本図は南画の手法を用いて描いているが、ことに呉春の師である与謝蕪村の作風に近似している。
受入年度H.1購入
所蔵館敦賀市立博物館
大分類美術
中分類近世絵画
小分類日本画
資料No.0076

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