桐紋象嵌鞘飾太刀拵

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桐紋象嵌鞘飾太刀拵

資料名(よみ)きりもんぞうがんさやかざりたちこしらえ
時代江戸時代
数量1
解説鞘には象嵌の桐紋が施され、唐草紋が蒔絵で描かれる。柄は鮫皮で俵鋲が付き、飾り目貫は桐で菊を挟み、別に丸に柏が付く。足金物、長金物には別材と見える桐紋が付く。兜金、長金物、縁、唐鍔、口金物、山形金物など全体に小さい桐紋と唐草が陽刻されている。足間には糸巻太刀形式の太刀緒を結ぶ。[安田コレクション052]
受入年度平成24年度
所蔵館敦賀市立博物館
大分類美術
中分類工芸
小分類刀装具
細目No.052

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