刀 冬廣

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刀 冬廣作

資料名(よみ)かたな ふゆひろつくる
時代室町時代
数量1
素材鉄
法量刃長71.5㎝ 反2.0㎝
解説若狭の「冬廣」は一人の刀工ではなく、若狭小浜に住んだ刀工集団の商標、言わばブランド名で、室町から江戸時代にかけて資料が残されている。初代は相模国(神奈川県)の刀工廣次の子で15世紀の半ばごろに若狭小浜に移住したと伝えられている。
鎬造 庵棟 (地)板目肌 処々流れ 杢交じり 地沸つき 黒味あり (刃)焼幅広く互の目調の乱れ 小のたれ・尖り刃・矢筈刃など交じり 足・葉入り 飛焼・湯走り・棟焼かかり 匂口締り 叢沸つき 砂流しかかる (帽子) 乱れ込み 表尖り 裏丸く返る
(彫物) 表裏に丸止めの棒樋 (反り) 深く、先反りが目立つ  [参考文献] 『刀剣美術』 平成6年8月号
[安田コレクション009]
受入年度H.24寄贈
所蔵館敦賀市立博物館
資料ID5276
大分類美術
中分類工芸
小分類金工

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