敦賀第二機関区表札看板

資料名(よみ)ツルガダイニキカンクヒョウサツカンバン
時代昭和
世紀20世紀
数量1
素材鋳物
解説昭和32年、北陸線が交流電化した際に新設された第二機関区の表札としての看板。蒸気機関車のナンバープレートと同様に鋳物で作られたが、時代に合わないと言われて電光式の看板に替えられたそうです。鉄道資料館展示中。
受入年度平成19年度
所蔵館敦賀市立博物館
大分類歴史
中分類交通
小分類鉄道
資料No.0553

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