梅花立美人図

資料名(よみ)ばいかたちびじんず
作者名山本光一
作者名(よみ)やまもとこういつ
年代明治
時代明治時代
世紀19~20
絵画流派琳派
数量一幅
素材絹本著色
法量129.8×54.7
解説着物の褄をとって老梅に寄り添う女性が、つぶし島田の髪型に縮羅織の振袖を着た艶やかな姿で描かれている。足元は素足に白木の庭下駄を履いていることから、庭のそぞろ歩きの一こまを表したものと解される。
受入年度H.17購入
所蔵館敦賀市立博物館
大分類美術
中分類近代絵画
小分類日本画
資料No.0393

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