柳塘春晴図

資料名(よみ)りゅうとうしゅんせいず
作者名河村虹外
作者名(よみ)かわむらこうがい
年代大正9(1920)年
時代大正時代
世紀20
絵画流派南画派
数量一幅
素材絹本著色
法量133.74×45.0
解説手前から奥へと山々が広がる春の山水風景を描いた作品。下方には高士と侍童が配され、川上の橋を越えた向こう岸には茅屋(ぼうおく)が並ぶ。辺りに咲き乱れる梅が緑を基調とした画面に華やかな印象を与えている。
受入年度H.8購入
所蔵館敦賀市立博物館
大分類美術
中分類近代絵画
小分類日本画
資料No.0169

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