竹石長春図

資料名(よみ)ちくせきちょうしゅんず
作者名山本梅逸
作者名(よみ)やまもとばいいつ
年代天保7(1836)年
時代江戸時代
世紀19
絵画流派南画派
数量一幅
素材絹本著色
法量97.3×33.3
解説本図は太湖石のまわりに叢生する薔薇や蒲公英(たんぽぽ)、笹などの野草を描いた作品。写実と装飾を加味した鮮やかな画面に仕上げられている。款記により天保7(1836)年54歳の作と知れる。
受入年度H.4購入
所蔵館敦賀市立博物館
大分類美術
中分類近世絵画
小分類日本画
資料No.0110

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