• 画像切り替えサムネイル画像 その1

  • 画像切り替えサムネイル画像 その2

  • 画像切り替えサムネイル画像 その3

  • 画像切り替えサムネイル画像 その4

  • 画像切り替えサムネイル画像 その5

  • 画像切り替えサムネイル画像 その6

  • 画像切り替えサムネイル画像 その7

  • 画像切り替えサムネイル画像 その8

  • 画像切り替えサムネイル画像 その9

  • 画像切り替えサムネイル画像 その10

  • 画像切り替えサムネイル画像 その11

  • 画像切り替えサムネイル画像 その12

  • 画像切り替えサムネイル画像 その13

  • 画像切り替えサムネイル画像 その14

平良古島遺跡

資料名(よみ)たいらふるじまいせき
資料名(別名)
地域名称
説明 字平良集落の東南にある豊見城団地・分譲住宅地一帯がクンザバルとよばれて古島があったといわれている。『琉球国旧記』に「平良轟」と記される井泉トゥドゥルチガーが近くにあり、遺跡内には大島の殿などの聖地も所在することから遺跡であった可能性が高いところではあるが、宅地化が進み遺物を採集することはできなかった。【出典1 p.27】
大項目埋蔵文化財
中項目集落跡
小項目
細項目
総体1
総体2
総体3
資料状況宅地
大きさ約41,000㎡
重量
員数
素材・地形・媒体台地
形状
国名日本
都道府県名、州沖縄県
市町村、群、区豊見城市
地域名1高嶺
地域名2
緯度・経度
場所名
地図
現所在
時代・時期不明
年月日(始)
始期(年・西暦)
始期(年・和暦)
始期(月)
始期(日)
出典1豊見城市教育委員会文化課編 『豊見城市の遺跡―市内遺跡分布調査事業― 豊見城市文化財調査報告書 第9集』豊見城市教育委員会 2011年
出典2
出典3
出典4
出典5

PageTop