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饒波後原遺物散布地

資料名(よみ)のはくしばるいぶつさんぷち
資料名(別名)
地域名称
説明 字饒波にある長嶺中学校の北西側にある遺跡で、現況は道路改築・宅地が進んでおり、一部に宅地造成や資材置き場で削平されているところがある。前回の調査ではグスク系土器・カムィヤキ・染付・近世~近代の土器などが採集されているが、今回の調査では遺物を採集することはできなかった。【出典1 p.18】
大項目埋蔵文化財
中項目遺物散布地
小項目
細項目
総体1
総体2
総体3
資料状況道路等
大きさ約15,000㎡
重量
員数
素材・地形・媒体丘陵斜面地
形状
国名日本
都道府県名、州沖縄県
市町村、群、区豊見城市
地域名1根差部
地域名2饒波
緯度・経度
場所名
地図
現所在
時代・時期古琉球_グスク時代、近世琉球、近代(未特定)
年月日(始)
始期(年・西暦)
始期(年・和暦)
始期(月)
始期(日)
出典1豊見城市教育委員会文化課編 『豊見城市の遺跡―市内遺跡分布調査事業― 豊見城市文化財調査報告書 第9集』豊見城市教育委員会 2011年
出典2
出典3
出典4
出典5

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