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根差部グスクヌチヂ遺跡

資料名(よみ)ねさぶぐすくぬちぢいせき
資料名(別名)
地域名称
説明 字根差部集落の北側にある石灰岩丘陵上に形成された遺跡である。丘陵頂上部には御嶽があり、その御嶽をグスクヌチヂ(大島の殿)と呼称している。御嶽の南側には井泉があり、遺跡の東側には伊良部の殿と呼ばれている拝所がある。また、この一帯は墓所にもなっている。前回の調査ではグスク系土器やカムィヤキなどが採集されており、今回の調査でも白磁や沖縄産陶器等が採集できた。時期的にはグスク時代~近代に位置づけられる様である。【出典1 p.16】
大項目埋蔵文化財
中項目集落跡
小項目
細項目
総体1
総体2
総体3
資料状況宅地等
大きさ約22,000㎡
重量
員数
素材・地形・媒体丘陵頂上部
形状
国名日本
都道府県名、州沖縄県
市町村、群、区豊見城市
地域名1根差部
地域名2
緯度・経度
場所名
地図
現所在
時代・時期古琉球_グスク時代、近世琉球、近代(未特定)
年月日(始)
始期(年・西暦)
始期(年・和暦)
始期(月)
始期(日)
出典1豊見城市教育委員会文化課編 『豊見城市の遺跡―市内遺跡分布調査事業― 豊見城市文化財調査報告書 第9集』豊見城市教育委員会 2011年
出典2
出典3
出典4
出典5

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