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金良原遺物散布地

資料名(よみ)かねらばるいぶつさんぷち
資料名(別名)
地域名称
説明 字金良集落の西側、市道32 号線北側の斜面地の畑地一帯に遺跡が立地する。現況は一部に宅地化が進みつつあるが、畑地となっているところで、青花・沖縄産陶器・本土産陶器など近世・近代の遺物が採集できた。前回の調査で確認されていたニシンダウタキ(西平ウタキ)は移設されていた。ニシンダウタキは村史によると山南王の七男西平按司と深い関係のある場所であることが記されている。【出典1 p.15】
大項目埋蔵文化財
中項目遺物散布地
小項目
細項目
総体1
総体2
総体3
資料状況宅地
大きさ約21,000㎡
重量
員数
素材・地形・媒体緩斜面
形状
国名日本
都道府県名、州沖縄県
市町村、群、区豊見城市
地域名1長堂
地域名2金良
緯度・経度
場所名
地図
現所在
時代・時期近世琉球、近代(未特定)
年月日(始)
始期(年・西暦)
始期(年・和暦)
始期(月)
始期(日)
出典1豊見城市教育委員会文化課編 『豊見城市の遺跡―市内遺跡分布調査事業― 豊見城市文化財調査報告書 第9集』豊見城市教育委員会 2011年
出典2
出典3
出典4
出典5

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