広報35-10-1 農作物の台風対策

資料ID1568381
種類記録
大項目行政資料 広報誌
中項目未特定
小項目
細項目
資料名(別名)
資料内容 沖縄の農業が進歩のおそい原因はいろいろあるが、まず第1に考えられることは土地が分散しているうえに、農家1戸当たりの耕地面積が狭いということである。このような農業基盤の上に、台風銀座といわれているとおり、台風が毎年のように来襲して家屋、家畜、農作物、その他に大きな被害を与えている。
戦後は防風林や、屋敷の周辺などの樹木が失われ、殆んどの山野が荒廃しているから台風の被害は一層大きい。農家の経済発展に大きなガンとなっている。
このような自然の災害から農作物を守ることによって農家の生活は向上し、経済的にも安定するものと考えられます。
 常日頃から台風の予防対策には充分考えて「そなえあれば憂いなし」のことわざのとおり、できる限りの対策を講じて、少しでも被害を軽減するように努めねばならない。琉球気象台の資料による1940年から1953年までの14ヶ年で沖縄本島を通過した台風の数は24回となっている。大体6月から11月までは沖縄に於ける台風圏内の月だとみてよい。特に、7月から9月までは毎年多く発生しているので気象予報にはよくよく注意しなければならない。
気象台では、今年は大型台風の来襲があると予想していますのでこれを念頭において、台風の事前対策に手ぬかりのないようにしなければならない。恒久対策としては農地防風林の造成があります。農家の手近にあって、台風対策できるものには防風網や、カワラ、キビの枯葉、堆肥等があります。このような対策を前もって準備するように心がけることが肝要であります。

 農業改良普及員
  西平良雄
キーワード農業改良普及員・台風対策・農業
総体1広報とみぐすく 35号 1965年 (昭和40年) 7月
総体2広報とみぐすく 合冊版 第 1巻 掲載
総体3
国名
都道府県名
市町村
字
市町村2
字2
場所名
時代・時期昭和_戦後_復帰前
年月日(始)
年代(西暦)1960年代
年月日(和暦)(終)
年代(和暦)昭和40年代
始期(年・西暦)
始期(年・和暦)
始期(月)
始期(日)
所蔵館豊見城市歴史民俗資料展示室
受入元豊見城市役所秘書広報課
利用時表示名とみぐすくデジタルアーカイブ_id=1568381
出典1広報とみぐすく 35号 1965年 (昭和40年) 7月
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出典2広報とみぐすく 合冊版 第 1巻
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関連1豊見城市史第5巻社会と文化・教育編 > 4 村政・村行政 > 4 社会基盤 > 05 災害・防災
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資料状況テキストデータ、画像、写真
資料状態概要・テキストデータ「タイトル」(市史編集員により翻刻済み)
・テキストデータ「説明」(AI-OCR→学芸員で確認)
・画像(平成23~24年度スキャニング済み)
・写真(紙面上の写真はデータ別途)
収納分類14首長部局
収納分類24_02総務部門_02秘書広報課
収納分類34020205広報・公聴
収納分類4402020501広報誌

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