広報15-2-3 火災のシーズン 11月5日より3日間にわたる防火デー

資料ID1568180
種類記録
大項目行政資料 広報誌
中項目消防・防災
小項目
細項目
資料名(別名)
資料内容これから愈々火災が多くなる季節です。
寒くなると、火と親しむ時間がながく、また季節風が吹きだし、冬型の天候が続くと、湿度が低くなり、空気が乾燥してくるので、火災が発生しやすい状態にあります。そのため毎年10月から翌年3月までの火災のおきやすい季節として防火についての関心と心構えが強く望まれているが、村消防隊でも全島防火デーが実施される11月5日から3日間にわたって、区長会での防火懇談会や防火演習、親子ラジオによる宣伝や街頭宣伝、防火教育による各学校児童の防火知識の高揚を図る[行事]※1 を実施し、火災シーズンに備えています。
「ころばぬ先の杖」昔から人々の注意をうながす諺としてよく使われる言葉ですが、その意味で「火の用心」とよく似ています。
自分の家からは火を出さない様に心掛けて下さい。一たん火を出しますと永年かかって築きあげた財産を一瞬のうちに灰にし又他人を傷つけ、迷惑をかけて一生身に付きまとう取り返しのつかない過恨を残すことになります。
火災の出火原因は「たばこ」「石油コンロ」「電気関係」等一寸注意すれば未然※2 に防ぐことの出来る誠に些細なことが原因となっております。最近の消防活動は火消しでなく予防消防が第一の任務とされています。
勿論火を消すことも任務ですが、村民の皆様方に火を出さない様に協力を求め、予防査察による指導、警戒等地味な忍耐を要するものであり、村民の協力なくしては出来得ないものでありますので火のあと始末には充分注意をはらって下さい。
ところでその具体的な心がけとして、
△石油コンロに火をつけたまま油を補給したり、コンロを板壁やカーテンの近くに置かないこと。
△コンロが古くなりタンクやパイプの継目から油モレがすると新しいのと取りかえること。
△電気コードを釘にかけたり、タタミの下をとおすとか、戸とフスマにはさまないこと
△コンロの油モレで発火すると外に投げ出さないようにし砂をかけるか、毛布を濡らして静かにおいかぶせる、そのため台所の近くに防火用の砂を置くこと。
△アイロンや電熱器類は使ったら、その手でスイチを切るよう習慣づけること
△引火しやすい油脂類の近くで、たき火をしたり、煙草を吸うことは絶対につつしむこと。
△コンロや電気関係の火災は使用者の無関心か取扱上の不注意からおきる場合が多いので常に気をつけていただきましよう。



以下の通り修正しました
※1 「図るを実施し」から「図る[行事]を実施し」へ修正。文化課にて[行事]を補足
※2 未前から「未然」へ修正
キーワード火災・防火・消防・親子ラジオ
総体1広報とみぐすく 15号 1963年 (昭和38年) 11月
総体2広報とみぐすく 合冊版 第 1巻 掲載
総体3
国名
都道府県名
市町村
字
市町村2
字2
場所名
時代・時期昭和_戦後_復帰前
年月日(始)
年代(西暦)1960年代
年月日(和暦)(終)
年代(和暦)昭和30年代
始期(年・西暦)
始期(年・和暦)
始期(月)
始期(日)
所蔵館豊見城市歴史民俗資料展示室
受入元豊見城市役所秘書広報課
利用時表示名とみぐすくデジタルアーカイブ_id=1568180
出典1広報とみぐすく 15号 1963年 (昭和38年) 11月
出典1リンク
出典2広報とみぐすく 合冊版 第 1巻
出典2リンク
出典3
出典3リンク
関連1豊見城市史第5巻社会と文化・教育編 > 4 村政・村行政 > 4 社会基盤 > 05 災害・防災
関連1リンク
関連2
関連2リンク
関連3
関連3リンク
関連4
関連4リンク
関連5
関連5リンク
資料状況テキストデータ、画像、写真
資料状態概要・テキストデータ「タイトル」(市史編集員により翻刻済み)
・テキストデータ「説明」(AI-OCR→学芸員で確認)
・画像(平成23~24年度スキャニング済み)
・写真(紙面上の写真はデータ別途)
収納分類14首長部局
収納分類24_02総務部門_02秘書広報課
収納分類34020205広報・公聴
収納分類4402020501広報誌

PageTop