広報15-2-1 第6回 定例議会開く 政府道の舗装に関する陳情決議

資料ID1568178
種類記録
大項目行政資料 広報誌
中項目議会
小項目
細項目
資料名(別名)
資料内容 本村議会では、10月10日第6回定例会を開きました
 今議会に村長から提案された議案は、次のとおりである
◎議案第34号「村債を起すことについて」
△議案第35号「1964年度豊見城村才入才出追加予算について」
△議案第36号「南部地区東部上水道組合の施設を豊見城村内に殷置することについて」各議案とも重要な議案であるため会期を7日間延長(10月10日から16日まで)して慎重審議の結果各議案とも原案可決されました。
とくに議案第34号「村債を起すことについて」は1960年条例第6号で制定された「豊見城村施設奨励に関する条例」を施行中であるが適当な敷地がなかった。今年になってこれが進捗するようになり、今回の議会定例会で同議案が提案されたのである。
この起債は村経済の振興策としての積極的な工場誘致を進捗するための政策で字真玉橋、字豊見城国場川地先公有水面の埋立事業費に充当する理由で提案されたものである。
 この埋立の総面積は2,5402,4坪で工場用地及び住宅用地として造成される。この事業が完了すれば村の経済の振興の面に大なる利益をもたらすものとおもわれる。
 次に8番議員長嶺正徳氏(議会議長)から政府道の11号線(字真玉橋より役所前)68号線(役所前より我那覇3号線に至る)の舗装に関する陳情決議が提案され満場一致で原案どおり決議され琉球政府行政主席、琉球立法院議長、琉球政府建運局長あて陳情することになった決議文は次のとおりである。
決議第1号
 政府道の11号線並びに68号線の舗装に関す
陳情決議
 本村字真玉橋を起点として字高安、役所前、字我那覇3号線に至る政府道は(11号線並びに68号線)本村はもとより南部町村の那覇からの主要な入口にして産業経済、文化、観光等に果す役割は多大であります。また該道路沿線には琉球の産業文化に大きく寄与している。琉球肥料、オリエンタル煙草、琉球放送送信所、農連畜産加工工場琉球産経の各会社、工場があり、更に又琉球製糖会社の原料運搬道路にして其の利用度は極めて高度であります。
 然しながら現状は石粉道路であるため路面は著しく悪く、原料、資材、生産品の運搬等にあたっては、円滑さを欠いている現状であります。かかる現状にかんがみ、本村議会は産業振興衛生保持、交通緩和等の各面から11号線並びに68号線政府道の舗装を切に希望するものであります。
客日立法院議員団による、本村視察に際しても、本村の切なる要望として其の実現方を嘆願致した次第であります。
該道路は本村にとって動脈的役割を果すことを御賢察の上1日も早くアスファルト舗装していただくよう陳情致します。
 1963年10月10日
    農見城村議会
このようにしていろいろの事柄について慎重に審議決定し、16日閉会しました。
キーワード議会・政府道・施設・振興・国場川・地先・埋立
総体1広報とみぐすく 15号 1963年 (昭和38年) 11月
総体2広報とみぐすく 合冊版 第 1巻 掲載
総体3
国名
都道府県名
市町村
字
市町村2
字2
場所名
時代・時期昭和_戦後_復帰前
年月日(始)
年代(西暦)1960年代
年月日(和暦)(終)
年代(和暦)昭和30年代
始期(年・西暦)
始期(年・和暦)
始期(月)
始期(日)
所蔵館豊見城市歴史民俗資料展示室
受入元豊見城市役所秘書広報課
利用時表示名とみぐすくデジタルアーカイブ_id=1568178
出典1広報とみぐすく 15号 1963年 (昭和38年) 11月
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出典2広報とみぐすく 合冊版 第 1巻
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資料状況テキストデータ、画像、写真
資料状態概要・テキストデータ「タイトル」(市史編集員により翻刻済み)
・テキストデータ「説明」(AI-OCR→学芸員で確認)
・画像(平成23~24年度スキャニング済み)
・写真(紙面上の写真はデータ別途)
収納分類14首長部局
収納分類24_02総務部門_02秘書広報課
収納分類34020205広報・公聴
収納分類4402020501広報誌

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