広報1-1-1 発刊のことば
| 資料ID | 1568001 |
|---|---|
| 種類 | 記録 |
| 大項目 | 行政資料 広報誌 |
| 中項目 | 総務 |
| 小項目 | 広報 |
| 細項目 | |
| 資料名(別名) | |
| 資料内容 | 豊見城村長 大城英男 広く村民の声を聞き、行政当局の企画とその歩みをあまねく村民に知ってもらい、全村が一家の和をもって、福祉郷土を建設する為に多年の念願でありました「広報とみぐすく」が、今回たくましく誕生したことは、1万有余の村民とともに誠に御同慶の至りであります。吾々、行政の衝にあるものは、常に、村民が何を考え、何を求め、如何なる方向を指向しているか又は、世界の大勢は如何なる方向に進みつつあるか等充分にこれを研究し、その基礎の上に行政の目標と、その運営の方法を樹てると共に、過去の足跡を十分検討して、これを広く村民に知っていただき、その協力と鞭撻によって、いわゆる”ガラス張りの明るい和の政治”を念願していたのであります。 勿論、従来もラジオ放送により、文書により、或は口頭による広報活動はありましたが、そのいずれもが不定期的又は、系統のない断片的の感がありましたので■■回もっとも充実した定期的な刊行物を発行し、昼夜を問わず、社会活動のために多忙な皆さんの、わずかな憩いの時間でも利用できるよう、放送と共にこの「広報とみぐすく」の活動と、その成果を期待しているのであります。 灯台下暗しとよく言われますとおり、お互は、宇宙の諸現象についての関心は深いけれども、自分達の立っている地域の実態、人々の平和社会に対する見解、各種の職業や相互の人格についての人間関係等には、やや疎いことはないだろうか、真の協力団結は、先ず「和」から始まり、その和は「真の理解」から生ずるものであることを思いますとき、お互は、もっと他を知り、自己を知ってもらう必要があるのであります。ここにおいて始めて、各自の意志が通じ合い、社会愛、同胞愛が濃くなり、発展への基調が整えられて、吾人が常に希求している幸福が達成せられると思うのであります。 この目的達成のために、万余の心を結び、前進への呼号をなすのが実にこの「広報とみぐすく」であると信じているのであります。それでその内容も、単に行政当局の施策と成果のみをもって足れりとせず、広く江湖一般の感想や要望などもとりいれ、逐次社会事情、教育、生産販売等についての研究論説を掲載し、とって以って直ちに明日の生活に活用出来るような構想をもっているのであります。 本広報紙は、すべての村民のものでありますで、とれをかけ橋として、お互の結びつきを一層緊密にし、互に励まし、相補いつつ福祉の向上に相携えて驀進していただくよう希望して発刊のことばといたします。 |
| キーワード | 村長挨拶 |
| 総体1 | 広報とみぐすく 1号 1962年 (昭和37年) 8月 |
| 総体2 | 広報とみぐすく 合冊版 第 1巻 掲載 |
| 総体3 | |
| 国名 | |
| 都道府県名 | |
| 市町村 | |
| 字 | |
| 市町村2 | |
| 字2 | |
| 場所名 | |
| 時代・時期 | 昭和_戦後_復帰前 |
| 年月日(始) | 1962/08/01 |
| 年代(西暦) | 1960年代 |
| 年月日(和暦)(終) | |
| 年代(和暦) | 昭和30年代 |
| 始期(年・西暦) | 1962 |
| 始期(年・和暦) | 昭和37 |
| 始期(月) | 8 |
| 始期(日) | 1 |
| 所蔵館 | 豊見城市歴史民俗資料展示室 |
| 受入元 | 豊見城市役所秘書広報課 |
| 利用時表示名 | とみぐすくデジタルアーカイブ_id=1568001 |
| 出典1 | 広報とみぐすく 1号 1962年 (昭和37年) 8月 |
| 出典1リンク | |
| 出典2 | 広報とみぐすく 合冊版 第 1巻 |
| 出典2リンク | |
| 出典3 | |
| 出典3リンク | |
| 関連1 | |
| 関連1リンク | |
| 関連2 | |
| 関連2リンク | |
| 関連3 | |
| 関連3リンク | |
| 関連4 | |
| 関連4リンク | |
| 関連5 | |
| 関連5リンク | |
| 収納分類1 | 4首長部局 |
| 収納分類2 | 4_02総務部門_02秘書広報課 |
| 収納分類3 | 4020205広報・公聴 |
| 収納分類4 | 402020501広報誌 |
