白河関歌碑拓本

資料No.HI000404
大分類歴史
中分類拓本
作者平兼盛 能因法師 梶原景季 菊地潤四郎(古関郵便局長・県会議員)
和暦明治22年建碑
品質紙本墨拓
形状軸装
寸法(㎝)縦134.0 横68.3
寸法その他(㎝)軸装縦198.5 横71.0
点数1
銘文・落款たよりあらば いかで都へつげやらむ けふしら河の せきはこえぬと   平兼盛みやこをば 霞とともにたちしかど あきかぜぞふく しら河のせき  能因法師秋かぜに 草木のつゆをはらはせて きみがこゆればせきもりもなし   梶原景季
収蔵館白河市歴史民俗資料館
解説原碑:白河神社境内に所在

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