白馬天を駈ける(日本画屏風)

資料番号2100059
大分類美術
中分類絵画
小分類日本画
作家西村 大世
額寸法(縦)1610.00
額寸法(横)1500.00
解説1927年(昭和2年)東京から日本画家・荒木 十畝の門下生の長峰 五月(青畝1891~1949)が成徳女学校の日本画教師として赴任してくる。五月は大分県の出身で、教師かたわら荒木 十畝のもとで日本画を学んだ人である。院展に出品していたが、佐世保に赴任した頃から考えが変わり、青風画塾を開いて、子弟教育に転身した。その画塾の門下生には、西村 大世をはじめ、一村 久世、小佐々 義光、山下 旭甫、柳原 英思、池田 公子、檀上 大翠、原 英、大西 彩洋、相良 英子、中尾 通宏、野尻 蘇山らがいた。西村は昭和40年~50年代に佐世保日本画界を小佐々 義光(1906~1985)とともにリードしてきた。県展を舞台に華麗な大作をたびたび発表し、県展の実行委員・審査員を務めている。門下生は50名を超え、佐世保の知名士から三川内の絵付けの人達、やすらぎ荘の老人たちと手広く日本画を教え、毎年「一葉会展」を開催していた。

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