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ヤマガラ幼鳥 資料ID:15784 年月日:2016/05/29 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 ホトトギス 資料ID:15959 年月日:2016/05/29 撮影地:多摩市 ヒヨドリ 資料ID:15454 年月日:2016/06/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】よく見られる鳥ですが、小首を傾げる姿はかわいらしいです。 【解説】スズメ目ヒヨドリ科。都市環境に適応した鳥で、市街地や人家でもよく見られます。褐色の頬に、「ピーヨピーヨ」と高い声で鳴くのも特徴です。雑食性で昆虫も木の実もパンも食べますが、畑の作物も食べ被害を与えることもあります。食べた木の実はヒヨドリを介して遠くに運ばれ新天地で芽を出します。 ソウシチョウ 資料ID:15457 年月日:2016/06/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】鳴き声・姿は良いけど、特定外来生物にされてます。 【解説】スズメ目メチドリ科。日本古来の種類ではなく、生態系に影響を及ぼす「特定外来生物」に指定されています。普段は標高1000m以上の場所に生息しますが、越冬の際には低地に降り、竹林や笹藪の中に棲みます。色鮮やかであることから江戸時代から飼育をされていましたが、飼っていたものが野生化し、1980年前より野外に定着し始めました。 ホトトギス 資料ID:15968 年月日:2016/06/03 撮影地:多摩市 ホトトギス 資料ID:15970 年月日:2016/06/04 撮影地:多摩市 ホトトギス 資料ID:15965 年月日:2016/06/11 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 キセキレイ♂ 資料ID:15996 年月日:2016/06/12 撮影地:八王子市 アオバズク雛 資料ID:15492 年月日:2016/07/24 撮影地:八王子市 解説:【撮影者より】隣は母親。まん丸お目目で見つめます。 【解説】フクロウ目フクロウ科。夏鳥として渡来飛来。若葉の季節に渡来するので「アオバ(青葉)ズク」という名が付けられました。フクロウよりも小さく、写真のように、茶色の頭と背の色によく目立つ黄色い丸い目が特徴です。繁殖期には夜に「ホッホッ、ホッホッ」と2回区切って鳴きます。主食は昆虫類ですが、カエルやネズミ、小鳥などを捕らえることもあります。 トビ 資料ID:15460 年月日:2016/08/ 撮影地:多摩市交通公園付近 解説:【撮影者より】親子です(上が親)。 【解説】タカ目タカ科。「ピーヒョロロ」という鳴き声が有名なタカの一種です。市街地や河原などでよく見られます。動物の死体のほか、生きている小動物も食べます。トビ色の「トビ」はこの鳥の色から来ています。 «最初 前へ 1/51 次へ 最後»