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コサメビタキ育雛 資料ID:15504 年月日:2014/05/ 撮影地:八王子市 解説:【撮影者より】毎年営巣が見られるようです。 【解説】スズメ目ヒタキ科。夏鳥として渡来飛来し繁殖しますが多摩市では主に渡り時期に見られます。全長13cm程度の小さな鳥で、現在は東京都内の市街地であまり見ることはできません。空中を飛ぶ虫をフライングキャッチします。写真は子育て中のコサメビタキです。椀型の巣はウメノキゴケという地衣類(菌類)をクモの糸で貼り付けて作ったもので、木のコブのような外見になっています。 翔ぶ 資料ID:16019 年月日:2014/05/04 撮影地:多摩市,諏訪,東京都多摩児童相談所 解説:子どもたちの姿が生き生きと表現されたブロンズ像。1987(昭和62)年度に児童相談所の開所と共に設置された。像の前の説明文には「一人の子どもも社会から取り残されることなく健やかに成長して欲しいと願う児童相談所の設置目的に沿った内容として設置した」とある。多摩市役所の「蒼天」、九頭龍公園の「陽光」と同じ浦山一雄(1933-)の作品。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:荒川区HP https://www.city.arakawa.tokyo.jp/shisetsuannai/sonota/choukoku/index.html フクロウ雛2羽 資料ID:15422 年月日:2014/06/ 撮影地:日野市 解説:【撮影者より】親からの給餌を待つ子供達 チョウゲンボウ幼鳥 資料ID:15423 年月日:2014/06/ 撮影地:稲城市 解説:【撮影者より】危なっかしいバランスの幼鳥 コゲラ 資料ID:15428 年月日:2014/06/ 撮影地:桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】夢中でマユミの実を食べています。 【解説】キツツキ目キツツキ科。小型のキツツキで、林のほか市街地にも生息し、多摩中央公園でも見られます。写真のように背中のシマシマ、「ギィーギィー」という鳴き声が特徴です。木を上方に移動しながら樹皮の中にいる昆虫を食べます。耳を澄ますと「タタタタタ」というドラミングの音を聞くこともできるでしょう。巣は枯れ木に穴を掘ってつくります。 ホザキノフサモ 資料ID:14593 年月日:2014/06/01 スズメ育雛 資料ID:15478 年月日:2014/06/16 撮影地:多摩市連光寺市街地 解説:【撮影者より】車道の横、灌木の中で給餌中です 【解説】スズメ目スズメ科。全長約14㎝の鳥で、全身は茶色でお腹は白く、白い頬に黒い点があるのが特徴です。オスとメスで見かけ上の違いはありません。人家に好んで巣をつくるため人間にはとても身近な鳥です。雑食性で、繁殖期には昆虫を食べ、その他ではおもに草の実などを食べます。 スズメ 資料ID:15799 年月日:2014/06/16 撮影地:多摩市連光寺公園 セッカ 資料ID:15444 年月日:2014/07/ 撮影地:多摩市 解説:【撮影者より】全長12cm程度の小さな鳥です。 オオタカ幼鳥(左)と♀ 資料ID:15465 年月日:2014/07/ 撮影地:三鷹市 解説:【撮影者より】オオタカの親子(左が幼鳥)。 «最初 前へ 1/62 次へ 最後»