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アメン・ラー神像

ふりがなあめん・らーしんぞう
管理番号銅131-2664
地域エジプト
時代末期王朝時代
年代前664-332年頃
素材青銅
大きさ高 10.8 cm
解説「隠れたるもの」を意味するアメンは、テーベのカルナク神殿に祀られた豊穣神です。一般にダチョウの羽2枚を立てた冠の人間姿で表現され、立派な巻き角を持つ牡羊の姿で表されることもあります。古代エジプトの神々の中で最も重要な神とされています。
分類青銅器
キーワード緑 みどり
しんぴてき, しんせい
北アフリカ, エジプト
鉄器時代, 末期王朝時代
金属, 銅, 銅合金, 青銅
彫刻・彫像, 人物像, 神・精霊像
神・精霊, エジプトの神・精霊, アメン, ラー
資料ID2255

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