写真提供先:(一財)沖縄美ら島財団

アワ

名称かなあわ
方言名アー
大分類2章 食べてきたもの
中分類食材(穀類)
解説東南アジア原産の一年生作物で、稲より古く縄文時代から栽培されてきました。茎は直立して1~1.5m程度になり、穂は下垂します。沖縄への来歴は不明ですが古くから栽培され、稲や麦とともに重要な穀物でした。八重山地域での栽培は、温暖な気象条件を好む夏アワが適しています。営利栽培の事例はなく、専ら祭事に用いられる神酒を作るのために栽培されています。アワにはトリプトファン、ロイシンのアミノ酸含量が多く、これらは眠気を促進させる必須アミノ酸であることから継続的な摂取で不眠症を改善できる食材です。調理は、雑穀ご飯、ぜんざい、粟餅など様々な料理があります。

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