写真提供先:安次富順子食文化研究所

スーネー、ウサチー

大分類3章 医食同源の知恵
中分類調理法(和え物・酢の物)
解説一般的な酢の物のほか、白和え、芥子酢和え、落花生和え、味噌和え、甘酢和え、ごま酢和えなども含まれます。季節の野菜や海藻類が主に使われました。
和える素材としてキュウリやダイコン、ニンジン等の根菜のほか、ンジャナ、ンスナバー等の葉野菜、魚(刺身)等も使われます。お祝いの席や法事の時の料理にウサチは供されます。
首里では味噌の和え物を丁寧な言い方でウセー(俗にスネ―)、酢の和え物をウサチと言います。また、地方では和え物のことをスネー(ズネー)と言います。
酢の物は、首里や那覇の町方でも明治期までは〝ハレ〟の食べ物だったと言われています。

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