写真提供先:沖縄観光コンベンションビューロー

ジュゴン

名称かなじゅごん
方言名ザン ジャン ザンノイユ アカンガイユ
大分類2章 食べてきたもの
中分類食材(肉・卵)
解説貝塚時代から食用にされ、王国時代になると国王の不老長寿の特別な食料として扱われました。八重山諸島の新城島にジュゴンの捕獲を許可し塩漬けや干し肉を貢納させ、冊封使や薩摩の島津家へも海馬として献上されています。明治までは沖縄全体に広く分布していましたが、明治末期から大正にかけて伝統的な網漁による捕獲圧が急激に高まり、1910年代には八重山や沖縄本島各地での捕獲記録が途絶えています。

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