十六羅漢図

大分類美術
中分類絵画
小分類日本画
資料名(ヨミ)ジュウロクラカンズ
点数1
品質・構造紙本墨画
公開解説岩山の上で、さまざまな姿態の十六羅漢が従者や眷属をともなって、くつろぎ談笑するさまが闊達な筆さばきで描かれる。落款に「年七十 陽谷文寅薫沐拝寫」とあり、明治7年(1874)、阿部文寅70歳の作と知られる。文寅は府内町の人で、幕末から明治にかけて活躍した仏師兼絵師。代表作に、大分柞原八幡宮南大門の大彫刻がある。賛文の筆者太劫は、大分坂ノ市の延命寺第13世をつとめた僧。

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