上巻

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八幡縁起絵

大分類美術
中分類絵画
小分類日本画
資料名(ヨミ)ハチマンエンギエ
点数2
品質・構造紙本著色
公開解説上下2巻からなり、料紙は表紙を金欄の絹表紙とし、見返しに金箔を押し、軸頭は象牙を用いる。題箋には「八幡本地上(下)」、箱書きには「八幡の本地 二巻」と記される。内容は通常の八幡縁起絵で、上巻は神功皇后の朝鮮半島出兵の逸話で絵5段・詞5段からなり、下巻は八幡神の出現と霊験譚で絵5段・詞6段からなる。濃彩を施し、筆線は肥痩をみせない。奈良絵系の細密画の技法が見られる。

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