補修前

木造薬師如来坐像

大分類美術
中分類彫刻
小分類木彫
資料名(ヨミ)モクゾウシャカニョライザゾウ
法量(㎝)像高 82.5cm
点数1
品質・構造木造・彩色
公開解説ヒノキ材の寄木造で、頭体幹部前後二材を矧いで割首を施し、膝前一材を寄せる。白毫相・肉髻珠を表し薬壼を持つ。修補箇所が多いが、衣文の彫りが浅く形式化が見られ、体の奥行きも浅いことなどから平安時代後期の制作とみられる。台座はすべて修理の際に新たに補われたもの。もとは石松村の石生寺にあったものを、文禄年間(1592~96)に日田亀山の真光寺に移したものという。

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