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大和田氷川神社 資料名:大和田氷川神社 資料名(よみ):おおわだひかわじんじゃ 大分類:名所・旧跡・伝承 中分類:名所 小分類:神社 解説:社伝によると、延暦21年(802)の創建と伝わる大和田一帯の鎮守です。祭神は素戔嗚尊で、武蔵国の一宮である大宮の氷川神社から招霊されたと言われています。本殿は江戸時代の享和年間(1801-1804)に再建されたものですが、一間四方の入母屋造りで正面に千鳥破風と唐破風の向拝を付けています。本殿周囲の壁面には見事な素木の彫刻が彫られ、作者は江戸の名工・嶋村源蔵で「鞍馬山の天狗と牛若丸」「養老の滝の伝説」「神功皇后と武内宿禰」の三題が、風格ある江戸彫りの刀法によって透かし彫りにされています。毎年7月末の夏祭りでは、はだか神輿が担ぎ出され、大和田囃子とともに町を練り歩きます。 大和田氷川神社はだか神輿 資料名:大和田氷川神社はだか神輿 資料名(よみ):おおわだひかわじんじゃはだかみこし 大分類:名所・旧跡・伝承 中分類:名所 小分類:まつり 解説:五穀豊穣、無病息災を願い行われる氷川神社の夏祭りで、文政2年(1819)に始められたと伝えられます。神輿を高く持ち上げたり、地上すれすれに落としたりする勇壮な様から別名「荒神輿」と言われます。激しい担ぎ方で肩を傷めてしまうことから、法被を脱いで肩当てに用い、ふんどし姿で神輿を担ぐところから「はだか神輿」と呼ばれます。大和田囃子に先導された神輿が「やんよー、やんよー」の掛け声とともに、大和田氷川神社から旧川越街道を練り歩く姿は、大和田地区の夏の風物詩です。毎年7月末の金・土曜日午後7時頃から披露されます。平成14年(2002)11月1日、市無形民俗文化財に指定。