茂木佐平治家稲荷神社鬼板とヒレの型板
法量(幅)㎜ | 鬼板部:240 ヒレ部:590 |
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法量(高さ)㎜ | 鬼板部:355 ヒレ部:270 |
和暦 | 大正初期 |
主な材質 | 木 |
解説 | 立川流宮大工佐藤庄助則久・里次則壮関係資料。茂木佐平治家稲荷神社(現・茂木佐公園内)の向拝上部に設置された銅板の鬼板とヒレの型板。左右対称の型は半分だけ作り、反転して使用した。型を作るところまでが棟梁の仕事であり、その型を職人に渡して実際の製作にあたらせた。 |
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・画像の利用・転載等については、野田市郷土博物館にお問い合わせください。
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