清浄寺おもく堂 二軒扇垂木の型
法量(幅)㎜ | 670 |
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法量(高さ)㎜ | 580 |
和暦 | 明治40年頃 |
主な材質 | 木 |
解説 | 立川流宮大工佐藤庄助則久・里次則壮関係資料。おもく堂は醤油醸造家・茂木佐平治家の依頼で野田に建てられ、後に埼玉県吉川市の清浄寺に移築された。上下2段の垂木が平行ではなく扇状に広がっている。扇垂木の技法は非常に複雑で高度な技術で、佐藤親子の携わった建物でも唯一のもの。 |
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