関東醤油番付(嘉永6年版)

法量(幅)㎜350
法量(高さ)㎜480(額710)
和暦嘉永6年
西暦1853
主な材質
解説関東醤油の印を格付けした見立番付。見立番付は歌舞伎役者や力士の格付けを決めた番付の形式を模したもので、瓦版の一種。現代の情報誌にあたり、様々な情報の伝達手段として用いられた。高位には野田の醤油醸造家が多く記載されている。

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