朱塗酒器 (婚礼三々九度用)
法量(幅)㎜ | 350 |
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法量(奥行)㎜ | 209 |
法量(高さ)㎜ | 200 |
和暦 | 昭和30~40年代 |
主な材質 | 木 |
解説 | 昭和30~40年代、野田市市民会館で結婚式が行われていた頃に使用された。寄贈者の祖父は流山市の神社で神職を勤めており、同館での婚礼を取り仕切ることも多かったという。 |
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・画像の利用・転載等については、野田市郷土博物館にお問い合わせください。
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