肉筆下絵「安楽家御夫妻」

法量(幅)㎜585
法量(高さ)㎜528
和暦昭和43年
西暦1968
主な材質
解説下川凹天画。凹天が晩年に寄宿していた、野田の醤油醸造家・茂木房五郎家(屋号:安楽)の夫妻を描いた絵。シーサーのような像や、夫妻の服装から、凹天が自らの出生地である宮古島のイメージで夫妻を描いたものであろうか。

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