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馬形埴輪

法量(高さ)㎜746
主な材質
解説流山市内の酒造工場敷地から出土した馬形埴輪。工場増築の際に、砂の中に転倒している状態で発見されたという。古墳時代後期(6世紀後半)のもの。面繋(おもがい)・胸繋(むながい)・尻繋(しりがい)・鞍(くら)・輪鐙(わあぶみ)・障泥(あおり)などの馬具が表現されている。

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