第二回絵画出品目録

法量(幅)㎜125
法量(高さ)㎜182
和暦明治17年
西暦1884
主な材質
解説押絵扁額「野田醤油醸造之図」(野田市指定文化財)や押絵行灯を制作した押絵師・4代勝文斎(勝川文吉、号椿月)に関わる資料。明治17年(1884)4月発行。国文社発売。美術振興を目的として農商務省の主催により明治17年に開催された第2回内国絵画共進会の出品目録。明治15年に開催された第1回と同様に、出品者を流派などにより6区に分けて、府県ごとに掲載している。第1回に出品していた勝文斎の名は第2回の目録にはないが、勝文斎制作の押絵行灯の絹絵を描いた飯島光峨、川端玉章、柴田是真等は、第1回に引き続き作品を出品している。第1回の出品目録と合わせて、同時期の絵師たちの活動を探る上で貴重である。

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