/4
本多貞次郎からの手紙
法量(幅)㎜ | 700 |
---|---|
法量(高さ)㎜ | 250 |
和暦 | 大正15年 |
西暦 | 1926 |
材質 | 紙 |
文書群名 | 中里・染谷静男家文書 |
公開解説 | 北総鉄道初代社長・本多貞次郎から染谷亮作に宛てた手紙。本多が後任の社長・齋藤三郎と会談した北総鉄道(現・東武野田線)の大宮方面延伸ルートに関する内容が記されている。川間駅の設置を熱望していた亮作は、様々な人脈を用い誘致運動を展開した。川間駅は昭和5年(1930)の野田町~大宮間全通にともない開業した。なお、全通に際して社名を北総鉄道から総武鉄道に変更している。 |
野田市郷土博物館館蔵資料の一部をキーワード、分類、資料名、条件別、テーマ別、時代、人物から検索することができます。
・事前に申請をしていただくことで、資料を直接閲覧をすることができます。閲覧希望日時と、閲覧したい資料の概要、閲覧の目的をお電話等で事前にご連絡ください(必ずご予約が必要です)。
・資料の状態や収蔵状況等の事情により、閲覧に供せない資料もございます。
・画像の利用・転載等については、野田市郷土博物館にお問い合わせください。
・事前に申請をしていただくことで、資料を直接閲覧をすることができます。閲覧希望日時と、閲覧したい資料の概要、閲覧の目的をお電話等で事前にご連絡ください(必ずご予約が必要です)。
・資料の状態や収蔵状況等の事情により、閲覧に供せない資料もございます。
・画像の利用・転載等については、野田市郷土博物館にお問い合わせください。
電話:04-7124-6851
FAX:04-7124-6866
e-mail:info@noda-muse.or.jp
http://www.noda-muse.or.jp/