中里貯蓄組合規則案

法量(幅)㎜299
法量(高さ)㎜210
和暦大正6年
西暦1917
材質
文書群名中里・染谷静男家文書
公開解説大正6年に染谷亮作を発起人として設立された中里貯蓄組合の規則案。組合員数は全体で40名で、一口につき玄米、大麦、小麦1俵ずつを持ち寄る仕組みとなっていた。これらを換金して積み立て運用し、10年後に払い戻す仕組みとなっていた。

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